この夜以外にも幸運な出来事が訪れます。偶然の暗示や発見があるでしょう。1つのドアが閉まる時、もう1つは開きます。明るくて新しい可能性はもう地平線にその姿を現しています。
セレンディピティ(serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉です。
何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指します。(平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事です。)そのイメージとして満月の夜中にたたずむ妖精が描かれています。
このカードは、基本的に偶然の誘発を表しています。
しかし、あくまでも自分の心の中に思い描く望みがあることが前提です。漠然とした夢物語ではなく、具体的に「こうしたい」という強い想いが、幸運の扉を開くことを暗示しているのです。
セレンディピティ(serendipity)のカードはタロットでは「月(Moon)」と「星(Star)」を合わせたようなカードです。
共通するのは神秘的な雰囲気。ミステリアスでインスピレーションが研ぎ澄まされているところでしょう。
何かを見つけるのも物質的ものではなく、どちらかと言えば精神的な何かです。それは芸術かもしれませんし、直感かもしれません。
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